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1.ペレと つながった日 -3-

ハワイでのスピリチュアルツアーの三日目。

参加者さま同志でも、スタッフとみなさまとも仲間意識が芽生えドンドンと有意義で伸びやかな流れができていきました。そんな空気の中、人気店で朝食をいただき、ペレの椅子に向かいました。

当初予定では、初日のホノルル空港から直接向かうスケジュールでしたが、工事などが行われていた為、三日目に変更となりました。前日のワークショップで『女神ペレにつながる瞑想ワーク』も事前に行われた為、満を持しての来訪となり、幾分かバスの中も高揚感と期待に満ちていたように思います。

車中から遠くにペレの椅子がチョコンと見え出して、いよいよバスを下車。 トレイルの足元は決してよくない状態でしたが、皆で歩きやすいところを探しながらワイワイと進んでいきました。

私はハイライトだ!と思い、走り回りながら写真を撮っていました。みんなの様子、近づいてくるペレの椅子。自分もとても楽しみながら、盛り上がっていました。

海岸際までくると、渚で団欒をしている人もいて、とても和やかな雰囲気。曇っていますが雨がふる感じではない。

まず、ペレの椅子の下方にあたる、波打ち際の砂浜にある『フラットな石舞台』で、女神ペレにご挨拶してから、上に登り、ペレの椅子に触れることのなりました。並木先生が順番に皆をナビゲートしてくれます。石舞台には大体、4・5名ずつあがり、ご挨拶をして、ペレに繋がりを求めて、舞台を降りる。

『せんせい、私もやっていいかな?(小声で)』

『もちろんです、もちろんです』

ありがとうございます。並木先生、みなさま。

スタッフなので、ちょっと躊躇したのですが、ペレにはとても惹かれるものがあったのでお願いしてみたらご快諾いただいたので、ワークに参加させていただきました。みなさんの最後に、石舞台に上がり、ペレへの感謝とともにご挨拶をして目を閉じると、同時に、

ギュルギュルギュルと紅い螺旋の炎で燃やされる様なイメージが明快に浮かびました。普段は瞑想中もそこまで鮮やかに見えることはあまりないタイプ。色味もマゼンダがかった鮮やかな赤で、下から上に焼き尽くされるような感じがしました。温度としての熱さはないのだけど、炎に包まれました。

すごい!女神ペレ! なにかとても強いパワーを感じます。

そこから草づたいに直上して、ペレの椅子に到着。ちょっとした急登です。でもほんの5分ほど。

これが写真でみてきた、ペレの椅子か〜。

それぞれにペレの椅子の造形と海と風景を楽しみながら、断崖上方にあたる『椅子』らしいカタチの場所へ一人ずつ、願いを込めて近づいていきます。

私たちは、並木先生の指導のもと『要らないもの』を明確にして、願いました。

わたしの要らないものは『古くから使ってきた、低くて重いバイブレーション』の手放しを請いました。なにか、そう思いついたので。そういったものは全部いりません。(でも、生きていくには必要で、、とかそんな世界からは飛び立つぞ位の気持ち)で、ペレにお願いしました。

最近はやっていなかったのですが、ロッククライミングをやっているのに、なにかとても不安な感じがしたのを覚えています。手放すのが嫌だったのではないかと思います。

祈りの場所にたどり着き、ペレの椅子に跪くような気持ちで、ペトっとくっ付いて『怒りや嫉妬、不安などの古くから使い慣れた重いバイブレーションを手放させてください、お願いします』と念じました。

みきちゃんのやり方おもしろいね〜 って言われました、おかあさんにしがみつく、ニホンザルのこどもみたいだったのではないかと思われます(笑)。

続く

 

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